こんにちは。

メダカ通販の筑波めだかです。



4月に産まれた個体は、そろそろ骨格もしっかりして選別対象となってきました。



皆さんも独自繁殖を楽しんでらっしゃると思いますが、成長スピードの違いに憂慮されてる方もいらっしゃるのでは?



産まれてから4ヶ月もすれば、どの個体も大きさに大差は無くなってきます。



しかし生後2ヶ月くらいが1番成長スピードの差が開くかもしれません。



こちらは4月下旬に産まれた螺鈿光

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水面の反射で相変わらず見にくいですがご了承ください。


ブライン、みじんこ、粉餌等を織り交ぜながらの育成です。




孵化の日数差は約10日程。
それを加味しても、ここまで大きさに差が出てきます。



しかしこの成長差は、螺鈿光に限らずどの品種でも見られますね。




これくらいになってからの問題は、餌が均等に行き渡らないこと。

どうしても体の大きな奴がジャイアンしてしまいます。


すると余計に成長スピードに差が出てきます。



もし

  早く大きくしたい

 出来るだけ沢山大人にしたい




そう思う方は、この辺りで大きなサイズのメダカを別容器に移す必要があります。





筑波めだかでは…

針子の時にあまり泳ぎ回らずに常に目の前にエサがあることを狙い、狭目の容器であえて過密飼育しています。


その方がトータルでの成長スピードは圧倒的に早いですし、無駄なエサも減るので水も汚れにくいです。




しかしこれくらいまで差がついてくると過密飼育のデメリットが顔を覗かせます。

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水の痛みが早くなり、その狭さが成長を阻害し始めてしまうのです。






そろそろこの桶もサイズ別に選別しなくてはなりません。


そしてあと1ヶ月もすると螺鈿の光具合にも差がついてくるので、グレードの選別となります。



  移動できる程の大きさに成長したら、まずはサイズ別に選別
       ↓
  約1か月後にグレード毎に選別



ということです。


※以前の記事でも書きましたが、針子のような小さいサイズの時は移動厳禁です。
  網で掬う時の水圧で、背骨が折れることがよくあります。
  なので足し水をする際なども、気を付けてゆっくり注いでください。
  1.5cmくらいになるまでは、餌やり以外は何も手をかけないのがベターです。






幹之は光が強い程綺麗ですが、螺鈿光はそうとも限りません。


表面の光が弱いタイプは、鱗の内側からの光がとても綺麗です。


もちろん表面の光が強い個体も、幹之とは違う独特の光で綺麗です。



どちらがいいのか…

もうこれは好みですね。



幹之は光の長さと太さでグレードが分けやすく、値段もそれに比例します。

しかし螺鈿光は光の強さだけが価値ではありません。

選別泣かせです。





ただ横見での鰭光も含めて、派手でパッと目につくのは幹之に軍配が上がります。


螺鈿光はじっくりと鑑賞したくなる品種でしょうか。



ちなみにこちら。
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個人的に飼育している螺鈿光。
今年で3年を過ぎようとしています。

尾鰭も下がりヨボヨボですが、穏やかな老後を過ごしてもらっています。

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サイズはかなり大きく、7cmはあるでしょうか。

大きなサイズのメダカは長寿のような気がしますね。


それだけ生命力を蓄えられるのでしょうか。



こういう強めの光を持つタイプもいれば、まさに螺鈿細工のような光を持つタイプもいます。


その違いは一眼レフにて、商品アップの際に。
今しばしお待ちください。



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