こんにちは。
筑波めだかです。

今週は鬼怒川と渋井川が氾濫したニュースでもちきりでした。
私の従姉が常総市で孤立してしまった病院に勤務しています。
2日間病院内に缶詰で、今日は水没してしまった車を見に行っています。

「買ってからまだ1年経っていないのに…」と。

車だけではなく、新築の家、新装開店のお店、先祖代々の屋敷。
失った人は茫然ですよね。

特に宮城県の方は、震災の時の恐怖も脳裏をよぎったはず。

「とりあえず氾濫が収まってよかった」とは思いますが、ここから立て直すいわば復興ということを考えると、隣町の私ですら果てしなく遠い未来のように感じ気が重くなります。

ニュースを見られた方は茨城県南地域の田舎っぷり、そして人々のなまりっぷりを感じていただけたかと思います。
その機会がこういう悲しいニュースでなければよかったのですが。

死者まで出てしまった災害ですが、地元の人々は「まさか決壊するとは」という思いの方が多かったようです。
私もまさかあんな状況になるとは思ってもいませんでした。

ただ年配の方の話を聞くと、鬼怒川は昔は暴れ川と呼ばれていて、よく氾濫したそうです。
そして福岡堰(ふくおかぜき)という支流の堰を作り、小貝川へ水を流す工夫をしたとのこと。

この福岡堰というのは桜並木がとてもとても綺麗な場所で、サイクリングロードやマラソンコースなどもある地元には親しまれているスポット。
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私は子供の頃に学校から帰ると、よくチャリをすっ飛ばして釣りに行ったものです。
あの堰にそんな歴史的背景があったなんて、今回初めて知りました。


インフラ等を考えると、来年の見ごろにはまだまだ爪痕は残ったままだと思います。
常総市の方々が「福岡堰の桜でも見に行くべよ!」という気持ちに早くなってもらえるよう、微力ながら貢献したいと思います。

今回ボランティアで遠くから来ていただいている皆様。
春には復興の状況と共にぜひ桜を見に来てください。


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